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イギリス外務省・サミットシェルパからの返信が届きました

G8アクションにおいて、サミットシェルパへ嘆願メールを送ってくださった方が沢山おられると思います。ご協力ありがとうございました。

その中でイギリスのサミットシェルパ「Jonathan Cunliffe氏 (Prime Minister’s Adviser on International and European Policy, Cabinet Office)」宛てのメールに対し、イギリス外務省から以下のような返信が来ましたので、ここに日本語訳をお届けします。

このような丁寧な説明と対応、大変嬉しく思います。ぜひ我が国の政府にも、見習って頂きたいものですね!


G8Correspondence@fco.gov.uk より

ダライ・ラマ法王を北海道洞爺湖サミットに招待するよう要望するメッセージを頂き、ありがとうございました。G8サミットの議長国として、洞爺湖に招待する権限は日本国首相にありました。

イギリス首相はチベットにおける和解を勧めるために、各関係所管とともに行動していく決意をしており、また、チベットの人々の人権に対し、強い態度を表明しています。5月にロンドンにおいてダライ・ラマ法王と面会したことや温家宝中国首相に対し定期的にチベット問題を提起しているのもこのためです。

私達は、チベットにおける現在の政治的困難は、中国政府とダライ・ラマ法王側との対話により解決されることが最も重要であると信じています。イギリス首相はこうしたメッセージを温家宝首相やダライ・ラマ法王に伝えています。

ダライ・ラマ法王は公式に、暴力に反対し、チベットの独立を求めず、オリンピックに反対しないと声明を出しています。私達は、この法王の態度が、中国政府がダライ・ラマ法王やその代表者との対話を行うための前提条件に合致していると信じています。

私達は、5月4日に中国の四川省で行われた、中国政府とダライ・ラマ法王の特使との対話を、このプロセスの最初の一歩として歓迎しています。私達は、更なる対話ができる限り速やかに開催され、それが現実的な内容を含む、真の意味での前進をもたらすよう、望んでいます。

http://www.fco.gov.uk/
http://blogs.fco.gov.uk

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