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洞爺湖サミットを終えて… G8アクション終了のご報告

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Free Tibet Team Japan

チベット問題に関心をお寄せいただき、
G8アクションにご協力いただきましたすべての皆さまへ

7月9日、洞爺湖サミットは大きな混乱もなく終了しました。
そこに、ダライ・ラマ法王の姿を見ることはなく、サミットの議場で「チベット問題」が取り上げられることはありませんでした。

ただ7月9日に行われた「日中首脳会談」の最後に、福田首相から胡錦濤国家主席へ、以下のように述べられただけに留まりました。
「チベットに関し、ダライ・ラマ側との対話実施を歓迎する。粘り強い対話を期待する。」
>>日中首脳会談 概要はこちら(外務省サイト)

サミットの閉幕をもちまして、この「洞爺湖サミットでのダライラマ法王と中国国家主席の対話を実現するアクション」は終了となりました。

今回のサミットでは、法王の招聘こそ叶いませんでしたが、
日本発・世界行きのアクションとして、大いに意義のあるものだったと思います。

2008年3月以来、たくさんの日本人が、チベットのために立ち上がりました。

「泣きながら訴えるお坊さんたちの姿を見た。もう黙ってはいられない。」
そんな声があちこちから聞こえてきました。

たくさんの人が、生まれて初めて、家族や知人に、チベットの悲劇を訴えました。

たくさんの人にメールを送りました。街頭に立ち、街行く人に訴えた人もいました。

SNSを通じて、同じようにチベットを憂う、顔も見たことがない仲間が増えていきました。

関わってくださったすべての皆さまに、心からの感謝と、
そして至らない部分でご迷惑をおかけした皆さまに、心からのお詫びを申し上げたいと思います。
ここで培ったノウハウやセオリーが、次なるチベットのためのアクションの糧になることを願ってやみません。

G8アクションの終了と同時に、FTTJはその1つめの役割を終えて、一区切りを迎えます。

次回のサミット開催国イタリアへ、このアクションの意義を引き継いでもらうことを、
海外サポーターに報告と共に訴えかけながら、このアクションを終わりたいと思います。

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