Home > アクション > 要望文・嘆願書(日本語)

要望文・嘆願書(日本語)

New! 日本のG8サミットシェルパ(サミットの実務担当者)
「河野雅治 外務審議官」にもアピールしましょう! シェルパについて詳しくはこちら
住所:〒100-8919 千代田区霞が関2-2-1 外務省
   外務審議官 河野雅治様
TEL : 03-3580-3311
FAX:03-5501-8430(外務省大臣官房国内広報課)
   03-5501-8128(外務省大臣官房国内広報課)
ご意見フォーム:http://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

首相官邸 宛先
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-3-1
 首相官邸 御中
 TEL 03-3581-0101
 FAX 03-3581-3883

<メールでの場合>


チベット問題に関する日本国政府に対する要望書

日本国 内閣総理大臣殿

貴職におかれましては、日夜国政にご尽力いただきお礼申し上げます。
1959年3月10日より国際社会が注目し続けているチベット問題に関して、日本国政府は「人権問題」として は注視しつつも、あくまでも「中華人民共和国(以下中国)の国内問題」と位置付けて、「内政不干渉」の外交政 策を貫き続けております。しかしながら、本年3月に勃発した一連のチベット自治区ならびに近隣のチベッ ト人自治州での騒乱などに対する国際社会の取り組みを鑑みれば、現在の我が国の姿勢が、今後のアジア 太平洋地域の平和と安定の構築に貢献すべき国家として相応しいものであるとは思われず、我々は大変危 惧しております。我々は、チベット問題の早期全面解決と真の日中友好、ならびにアジアと世界の平和と安 定を求める者として、日本国政府に以下のように要望いたします。

(1)政府ならびに政府関連機関が、チベット問題に関して、これまでの「内政不干渉」の原則を撤廃し、国際 社会と連携し、公平かつ客観的な視点に基づいて本問題を注視し、チベット問題の平和的解決へ向けた 取り組みを我が国のアジアにおける平和貢献活動の一環として位置付けるよう要望いたします。

(2)北京オリンピック開催前、本年7月に我が国で開催されるG8北海道洞爺湖サミットにおいて、先進国 首脳にチベット問題への対応を議論するよう提案し、同時にこの問題の当事者であるダライ・ラマ14世 ならびに胡錦濤中国国家主席をサミット関連会合へと招聘することを要望いたします。さらに、デズモ ンド・ツツ、エリ・ヴィーゼル、アル・ゴア、ムハマド・ユヌス、ベティ・ウィリアムズといったノーベル平和 賞受賞者を何名か共に招き、ノーベル賞受賞者らと世界情勢への知見を共有する特別な場を設けるこ とを提案いたします。最終的には、先進国首脳、ASEAN各国ならびにインド、パキスタン、アフガニスタ ンなどの隣接地域首脳の同席の下、チベット問題を抜本的に解決するべく平和的対話の場を設けるこ とを要望いたします。

(3)今回の洞爺湖サミットにおいて、チベット問題を主要な議案とすること、ならびにダライ・ラマ14世 と胡錦濤中国国家主席の対話の場を設けることが実現できない場合には、その理由を国民に公表す ることを求めます。洞爺湖サミット終了後も、第三国ないしは国際機関の協力・監視のもとで当事者 間の対話が実現し、チベット問題の平和的かつ実効的な解決までその対話が継続されるよう、日本国 政府は各国政府ならびに国際機関と連携し、積極的な貢献をし続けるよう、強く要望いたします。

<お名前> 


署名をする・集める!
G8各国に伝える!
Contents
Feeds